にょん٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

SGL読んでるけど、topos考えるときはやはりSetsとの対応を念頭にしながらするとよい、ということがわかりました(小並感)

あと、この本、本当にIntroductionって形容がぴったりで、読みやすいですね。今まで敬遠してたのがバカバカしいです。
簡単なのでみんなどんどん読みましょう。(研究からの逃避)