2013年とは一体何だったのか
手帳見ると思い出して涙が出るかもしれないので思い出せる範囲で書きます。
1月
某活してました。味噌カツではないです。セミナーセミナーセミナー。なおお金はほぼでない。2月
某活つらいです。主に高速バス。おそらく予算的にもJRバス使うのがたぶんいい。
3日前までに券とれば早割が効いて東京名古屋間だと最安片道3000円くらいで行け、コンスタントに予約に空きがある。
各種旅行会社が運営しているバスだと、これより安くいける場合があるが予約いっぱいだったり日によって値段の変動が大きいなどあまり期待はしないほうがいい。
新幹線使えば楽できるんだけど、そうそうお金は(就職セミナー主催側からは)でない。
3月
この辺になると少し落ち着いてくる。面接とか絞れてくるし、あっちからお金出るパターンもある。
あんま覚えてないけど初内々定きたのこの月だったか。
三月の最終週は東京(面接)→京都(数学会)→東京(面接)とかは宿やバス内でで講演スライド修正とかしてたし発狂しかけた。
数学会の講演は無事に終わったのでよかったです。
4月
この月の前半で活動打ちきりました。てか志望してたとこ全部選考ハイスピードなんだよ。
結局ゲットしたのは内々定一個だけであと5こくらい最終で全部蹴られましたね。
そこに決めて終わり、ちゃんちゃん。
そういえばFE試験受けたのこの月だっけ。
5月〜7月
覚えてない、というか放心であった。ゼミはやっていた。
ゼミのテキストおよび論文がクソであったことは印象に深い。
大御所某T氏の論文と戯れたのはいい思い出。
8月
某人の提案によりコミケで本を出すことに。楽しかったです、いい経験をさせてもらいました。
数学基礎論サマースクールもありました。同じ週にコミケだったので色々楽でした。
千葉大学の自称幼女にも会いました。楽しかったです。
後半は論理学徒のつどいなるものに参加およびお手伝いしてきました。
(肩書き的には副主宰だったんですが、この世において「副主宰」なる言葉から溢れるディストピア感にはあまり触れたくはないのだ(こうして触れてしまった))
9月
ゼミがくる。そして修論が足音を立てて近づいてきた季節であった。こわい。こわい。さっさと逃げねば
SGLセミナには新メンバーもやって参りました。
10月
学校的には後期スタートです。が平常運行。なぜかディープげふんげふんラーニングなるものの勉強会に誘われて参加し始めました。
めっちゃおもしろいです。ただ炎上案件な気がしてなりません。
果たして実装はできるのでしょうか、乞うご期待です。
11月
世間では数学基礎論若手の会なるものが開催されたようですがぼくは参加しませんでした。そして修論のプレッシャーが刻々と近づいております。
てか修論書いてます。
いや修論の80%くらいは3月の数学会の内容の書き写し見たいなもんですが。
12月
結構心的にあれだった。修論の証明に所々欠陥があってもうだめかと思った。
でもなんとかなった。ありがとう指導教員、acknowledgementにもちゃんと書くよ。
あとはコミケ第2段でした。頑張って書きました。
空回りっぽい感じでしたが発起人がうまくまとめてくれました。ありがとうございます。
こんな感じだろうか。
まあ、また来年も生きていたらなんか書くかもしれません。
では良いお年を。